ハイガー産業コンプレッサー買っちゃった

補修少年ケーシーの大冒険 (Repair Boy KC’s Great Adventure)前編

人類が繁栄を極め、モノは溢れかえり、利便性の追求は止まる事を知らず、何不自由ない暮らしを人々は謳歌していた。

しかし本来の豊かさとは何か。。

この消費をコントロールされた世の中に意を唱え、今ある豊かさとは単に地球を蝕んで消費しているに過ぎないと警笛が繁栄を極め、モノは溢れかえり、利便性の追求は止まる事を知らず、何不自由ない暮らしを人々は謳歌していた。

しかし本来の豊かさとは何か。。

そんな取り繕う技、補修に魅了された1人の少年の物語である。

第一話『無敵の相棒!?』

ある日、

うぉー!! ついに手に入れたー!!
『ハイガー産業 タンクレスコンプレッサ ーHG-DC880N1』

超ーカッコイイ!!
軽量(7.7kg)かつ吐出空気量70Lというパワー!そしてなんと言っても25000円というコストパフォーマンス!!

俺達(補修屋)が今まで塗装作業で使ってたコンプレッサー
アネスト岩田のIS925HTとかトリコン55・・・エアブラシや空気使用量50L程度の小型低圧ガンを使用するんだったら充分なんだけど、カウンター塗装や玄関扉塗装で使用するにはちとパワーが足りないんだよなぁ。 ワグナー、チロンは高ーし。。

そこにきて、こいつは!!
エアブラシからLPH-101ぐらいまでの スプレーガンを使用できる!
補修屋にとっては最高なコンプレッサーなんじゃないの!?

ハイガーさんありがとうございますー😭

《ナレーション》
タンクレスコンプレッサーHG-DC880Nを手に入れ、足場の上のガルバニウム補修でも、広範囲の塗装をしなければならない駐車場から徒歩15分の現場だって、もう怖くない!!最高の相棒を手に入れたと喜ぶケーシであった。
あんな事が起こるまでは。。。

よし、まずは軽く、掃出し前フロア褪色箇所の塗装で!
水対策でコンプレッサー側とガン側に エアフィルターを付けてと。

《ナレーション》
タンクレスだから、空気の供給が不安定な事は想定内だったのだが。。。。ケーシはすぐに気付いた。

「これクセがすごいぃ、、大クセコンプレッサーじゃあ」

①運転ONと同時に設定した圧力まで3秒程で空気が溜まる
②タンクレスの為、エアーを出すと同 時に圧力が一気に下がり空気が足りなくなる。
③すぐにコンプレッサーが再起動し設定圧力まで貯める、で止まる
④止まるとその瞬間一気に空気が足りなくなる
⑤塗装面は斑になる

**結果

「ストレスしかねぇ!!」**

コンプレッサーの設定圧力と使用するスプレーガンの空気量をコンプレッサーが止まらない丁度いいところで使用しなければならないという事。

そして使用3時間程で内部からシュー

っとエア漏れし、圧力センサーの根元が熱により溶けている。 。。

ガン先から水も半端無く出る。 あかん、塗装で使えへん。。返品出来るかな。。

し、しかし俺は諦めない!!

以前まで使用していたマキタ
AC700(5Lタンク内蔵、吐出空気量 70L)をメルカリで売ってしまったのだから!!
とりあえず、エア漏れは初期不良でハイガーさんに連絡、すぐに代替え機を送って貰えた。ホッ

ハイガーさん、とても迅速丁寧な対応でした☺️

数日後、

新しいコンプレッサーが届いたけど、このままでは使えないので考える。。

「やっぱタンクいる? でも重ーなるしな。。。」

「エアバルブかましてずっとエア出しとけば!?」

うーん、でもなんかそれいや、いけたとしても、なんかな。 やっぱアカンかなぁ。。

はっ!?

「そうか!?ぶっといアレをぐるぐるアレしてアレにしたらええんちゃん!?」



《ナレーション》
と、なんとしてでもこの相棒を使えるようにしなければ、ケーシに未来はない。
塗装が出来なければ、クリスマスにおねだりして買ってもらったAC700を売ったお金で、大量のハンドスピナーを買った事が鬼(かーちゃん)にバレてしまう。。。

                  つづく
    

       次回、『命懸けのカスタム編』

     

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