フローリング単板張替の道具vol.1 マキタ電子ルーター12mm(RP2301FC)

 

フローリング単板張替(差替えじゃないよ)

フローリングの単板を貼り替える理由としては、床の下に床暖房がある。床材表面のピースがわかれているので、最小限におさめたいなどがあると思います。

今は2Pタイプや、3Pタイプが多く、特に表面がシートの部材が多いので、現場では2Pタイプをよく見かけると思います。ひと昔前は4Pタイプやランダムタイプ(大中小のピースが混在している)があり、単板貼り替えで掘りこむ際も、丸鋸でさいの目に切り込みを入れ、ノミでとばす。簡易のトリマーで掘りこむ等、また範囲も広くなく、粉塵もそこまで出ない場合もあったように思います。
また、鏡面フロア等1Pタイプも増えて、1//6(尺✕一間)サイズを掘りこむことも多くなり、広範囲を均一に掘り込まなければなりません。

広範囲を掘りこむ時は、マキタの電子ルーター12mmRP2301FCを使っています。単板貼り替えで使っている方は多いと思いますが、安定した掘り込みができるルーターです。
ベースプレートが大きいのでしっかり安定し、パワーもあり、経の大きい刃を使ってもスムーズに使えます。電子制御なので楽に扱え、際部分ギリギリまで掘り込めます。12mm✕25mmの刃を使うとかなり作業スピードが上がると思います。粉塵は鬼のように出ますが、別売りのダストノズルを付けて、集塵機で吸いましょう。それでも出ますけど…..

ルーターやトリマーを買うにしても、できるだけ電子制御されてる物を使うと、ある程度強弱を調節出来るので多少は粉塵を抑えれる部分もあり、扱いやすいと思います。
10年ぐらい使っていますがかなり重宝しています。単板貼り替えには一家に一台あると便利でしょう。

角より

     

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