クリップにライター挿入後

ハードワックスクリップ搭載ライター

  • 2020年11月28日
  • TOOLS

自慢のオリジナルツール

今回は私の愛用する自作アイテムを紹介しゴリ押しする回です。
なので興味のない方は今すぐブラウザの戻るボタンを押して他に気になっている事を検索して下さい。
ですが、ちょっとした小技で仮に1日5分が浮くとすればそれは積もり積もって、もし一週間の内で6日働くなら30分、1ヶ月では2時間、一年ではなんと24時間となるのです。
もし30年補修を生業としてやっていくなら実に30日相当の時間が浮く事になります。
その30日で行きたかった所に行くのも良いでしょうし大切な誰かと過ごすのも良いでしょう。ここには書けない何かに没頭するのも良いでしょう。
その可能性を、手放したいという方は今すぐお戻り下さい。
では5秒数えます。
5・・・
——省略!——
お残り頂きありがとうございます(*ΦωΦ)
いやーこういう話法で高額商材を売りつけるノウハウ売りで世の中溢れ返っていますね。
くれぐれもお気をつけ下さい。
もちろん無料ですし、内容も絶賛無料級のものとなっております。

 

さて、仰々しい前置きでしたがなんて事はない話なのです。

動機

日々ハードワックスを扱う中で、ハードワックスをいちいち手持ちするのがめんどくさかったのです。
脚立に乗り降りする時は毎度気を遣いますし、動く度にその都度何度も持ち換える手間をどうにかしたいと常々思っていました。
そこで考案したのがハードワックスをクリップで留めるという案です。これはその日ヘビーローテーションのハードワックスをいっそライターに固定してしまいたいという気持ちからでした。
正確には先輩が違った形でやっていたのを見て、自分ならこうしたいと思った、です。

さて自分的に必要な条件は・・・

・ハードワックスを手軽に挟めてサイズ感もお手頃、かつクリップが壊れた時の取り替えも容易で安価
・クリップは最低4つくらいは連ねて配置したいのでそれらを固定する手頃な何か・・・
・上記の物をさらに固定する本体
という事で、挟み込むものについてはどこにでも売っているクリップ
そして、それらを固定するための
ホームセンターで売っていた何用かわからない金属片
本体は加工が容易かつ、見た目の個人的嗜好により木材がそれぞれ採用されました。
さて、肝腎要のライターですが、私イチ押しのライターはツインライト。
買った翌日壊れる事もわりとあるターボライター界においてこのライターは安価ながら驚異の耐久性と火口が数カ所ある事により、どれかが壊れても他の火口で充分賄えるパワーを持っています。

製作

まずはライターがピッタリ収まるように木材に線を書きこみます。
真っ二つにしたものを接着する設計です。
おおよその当たりがついたら切り出し、ライターの形に合わせて内側を掘り込んでいきます。
そして金属片にはドリルで穴を開けクリップをボルトで両サイドに装着し、これらを本体に固定します。
後はお好みで塗装を施します。
以上です!

完成

そして出来上がったものがこちら。
ライターを挿入・・・
装着
なんじゃこれは・・・
歯車には装飾兼滑り止めの役割があります。
あえてリスキーな物を装着することにより、絶対落とせないという背水の陣を自らに課すという目的です。
そしてそれは実際功を奏しています。

いざ試用

早速ハードワックスを挟んでみます。
使い方としては
1!
2!
3!
となっております。
そして、直す対象の色に合わせて手持ちのハードワックスを手軽に混ぜたりする事が出来る点も個人的にナイス。
グッドデザイン賞受賞
(※個人の感想です)

最後に

いかがでしたか?

些細な事ですが気になっていた問題がクリア出来て個人的にとてもスッキリしました。

他の方法でやっている人もいますが、私が出した機能とビジュアルの折り合いが今回はこの形だったというお話でした。

カスタムすると愛着が湧くものです

function is beauty

(※個人の感想です👀)

もし、何かの参考になったという方がいましたら幸いです。

ここまで読んで頂きありがとうございました!