憧れの古民家暮らし日記〜その8〜 カラスネットを使って飛び出し防止ネットをDIY! 子供は好奇心のかたまり
コージュンの古民家暮らし徒然記 〜ため池のある暮らし 〜
わたくしコージュン。嫁、息子、黒猫一匹のTHE核家族。思い切って決めた古民家でのEASY-GOINGな営みを、ほんの少しお届けします。
以前の記事はこちら↓
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海辺、橋の上、小川やため池、歩いていて水辺にさしかかると、ふと足を止め、
何気なしに水面を覗き込んでしまのは、水辺の魔力とでも言うのでしょうか?
歳を経ても、水辺への好奇心が止まないのは人の性なのでしょう。
そんな水辺、ため池が、我が古民家にはございます。

我が家にある、ため池
ため池は、道路から家の敷地に入る通り道の脇にあり、家の下の方にある畑の為の池のようです。
ため池には、ザリガニやカエル、ハイイロゲンゴロウ?や小魚、小えびなど、興味をそそる生き物達の生態系があり、
夏には藻が大量発生したり、
冬は氷が張りその上を小鳥が歩いたりと、暮らしに四季彩りをもたらしてくれております。

そんな魅力的なため池なんですが、ご覧のようにため池の淵には柵がなく、不注意で池ぽちゃ。
なんて言うこともない状態で、危惧している事が。。
我が家には、一歳になり歩く事を覚えた好奇心の固まりの息子がおり、目を離した隙にポチゃんという危惧が。。

近くの駐在さんからも、
『何か柵をつけた方がいいですよ。小さい子供は落ちても静かに沈んでいくからね。』
とゾッとする助言も頂き、何か対策をせねばと色々考える事に。
ため池の淵に柵を設置出来れば一番いいのですが、地面がコンクリートで支柱を立てるにも
工具や材料、諸々揃える必要もあり手軽には出来なさそう。。
そこで考えた結果、家からため池までの間にネットを張り、通路を塞ぐ案に決定。
木でバリケードを作ったり、伸縮して開閉出来るアルミフェンスを購入するより、
予算も手間も押さえられる案になります。
家からため池までの間にガレージと納屋があるので、その間にワイヤーを張り、開閉できる様ネットを設置しようと思います。
ため池への飛び出し防止ネット作成
準備した物
・ワイヤー(切り売りで必要な長さ)
・ボルトクリッパー(ワイヤーをカットする)
・オーバルスリーブ(ワイヤーを輪っか状に固定する)
・ターンバックル
・引っ掛け金具
・ネット(ゴミ置き場などのカラス避け)
・甲丸スナップ
・カラビナ
ネットを張る場所は、車の出入りもあるので、支障が出ない高さにワイヤーを張り、カーテンの要領でネットに金具を取り付け開閉式に。
ネットを設置した方法
まずは、2.5m程の高さにワイヤーを取り付ける為の引っ掛け金具をビス留め。
※ガレージの柱が鉄骨だったので、ステンレスでも使用出来るビスを購入。


取り付けた引っ掛け金具にターンバックルを引っ掛ける。

そこに必要な長さにカットしたワイヤーの両端を、オーバルスリーブで輪っか状に固定。


両サイド、ターンバックルのフックにワイヤーの輪っかを通してワイヤーを張ります。

ワイヤーを張ることが出来たら、ターンバックルを締めていき、ワイヤーがピンと張るまで調整。


ワイヤーを張る事が出来たら、カラスネットを用意。こちらはコーナンで買いました。


これとワイヤーに甲丸スナップを取り付け、カーテンの要領で開閉出来るように。





ネットの丈が長すぎるのですが、とりあえず設置完了。
※ちょうど良いサイズのネットがあれば、もっとピシッと行くはずです。
ネットの端は、重しを置いたり、結束バンドで固定したり、ペグを打ち込んだりして処置!!
見栄えはよろしくはないので、改善点はまだまだありますが、
とりあえず一歳児であれば突破されないネットを張る事は出来ました!

当初はため池の淵に柵を設置する事を考えていたのですが、
施工が難しそうという事で妥協して、手前にネットを張る事になりました。
ただ、結果的にため池と、家の前の県道への飛び出しも防げる場所を塞ぐ事が出来たので良かったです!!
とは言え、油断は禁物。。
敷地にため池がある、なかなか伸び伸びした環境ではある古民家。
危険もたくさんあり、上手く暮らしていく必要はありますが、これも醍醐味でしょうか!?


