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ボールペンの落書きを消す!和室白木の柱についた汚れを綺麗になくす方法

    
白木単板の落書き痕
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ボールペンの落書きを消す!和室白木の柱についた汚れを綺麗になくす方法

“柱に書かれたボールペン跡”

子供の頃に、実家の柱に落書きをして怒られたのを覚えています。幼少時の抑えられない感情がそうさせたのかもしれません…

これは私が幼少の頃に書いたものではありませんが、何かほとばしるものを感じます。

とはいえ、この落書きを消すのが私の仕事ですので、無垢な白木の状態に戻す為に消していきたいと思います。

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“油性ボールペンの成分は?”

幸い筆圧はそんなに高くないですね〜。 

水分にも反応せず、滲み感もあまりないので、油性ボールペンとは思われます。油性ボールペンは、油性インクと樹脂、溶剤などで構成されています。なので、それらを分解する成分で除去していきます。

“アセトンでとれる?除光液でも良い?”

普段私も愛用している除光液の成分にも入っているアセトンで、拭き取り作業をしていきます。

除光液にはアセトンが入っているものと、ノンアセトンのものもあります。ノンアセトンタイプは酢酸エチルなどが入っていますが、洗浄力は弱くなるので、インクの汚れは落ちにくくなります。 アセトンがやはり落ちやすいですが、臭いがきつく、引火性がありますので、必ず換気してやりましょう。

布に染み込まして拭き取り作業をしていきます。アセトンは樹脂を溶解しますので、徐々にボールペン痕が薄くなって取れていくのがわかります。ただ時間が経過して、インクが定着しているのと、白木の繊維に染み込んでいるので、布が黒く汚れたら、すぐ新しいところで拭いていくようにしていくと取れやすいと思います。

“表面をやすりがけして仕上げる”

ある程度インクが取れてきたら、サンドペーパーで取りきれない部分の表面を削っていきます。

400番〜程度のサンドペーパーで、残っている部分を削り取って、全体的に削っていきます。400番ぐらいでは大丈夫だと思いますが、白木単板の厚みは0.5mm未満のもあるので、削り過ぎには注意しましょう。

“作業完了”

サンドペーパーをあてたところが白っぽくなるので、全体的にサンドペーパーをあてて馴染ませます。少し番手の高いサンドペーパーで境い目を目ただなくして完了です。

過去の落書きも消えて、綺麗な白木に戻りました。

身近な物で簡単に出来るので気になる方は試してみてください。

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