ホットショット

ホットショット 80年代懐古 大人のラジコンバギー!

今回は30年以上ぶりにラジコンバキーに再燃する大人のラジコン事情を紹介させていただきます。

“80年代のサブカルチャー”

私が小学生の頃に流行ったものと言えば、超合金のゴールドライタンや、映画のグーニーズ、死霊のはらわた、バタリアン、BMX、ゲームウォッチ、ファミコンなどのサブカルチャーもどんどん生まれ、子供の私にとっても何かワクワクしていた思い出がございます…

80年代
出典:シネマトゥデイ

そしてこの時代の子供達に多大な影響を与えた物の一つがラジコンバギーではないでしょうか!  今で言うトイラジ(おもちゃ屋さんで売ってる安価なラジコン。)ではなく、主にタミヤ、京商さんの組立キットですね。簡単に言うと組立てた車体に受信機などを取り付け、それを送信機(プロポ)で動かすんですが、それもオフロードバギーの実車さながらで、本格的でカッコよくて、私のまわりでもで話題になり、当時RCカーレースのテレビ番組も始まったばかりで、ラジコンバギーが勇壮に走る姿に憧れ、泣けなしのお小遣いを投入して手に入れたのを覚えています。

“夢中になったタミヤRCカーグランプリ”

出典:ミドルエッジ

このテレビ番組に影響されてラジコンを始めた方も少なくないでしょう。 特にオフロードレースに首ったけでした。RCバギーが激しくぶつかったりしながら、疾走する映像は興奮し、しかも私と同じぐらいの子供達がグイグイ、RCバギーを走らせているではありませんか!

レポーターは、タッチでお馴染みの日髙のり子さん。初代ナレーターが小倉智昭さん。 めっちゃ見てましたね〜!

出典:ミドルエッジ

特に私は滝博士のワンポイントアドバイスが好きでしたね〜

“念願の初RCカーはマルイのザ・ハンター”

色んなバギーがあったとは思いますが、何故かタミヤや京商ではなく、モデルガンでおなじみ、マルイのバギーを選びました。多分比較的に安かったように思います。それでも小学生が買うには少々高価な組立キットのラジコンバギー。私が購入したのはマルイのザ·ハンター。(このネーミング好きでした…)プロポ合わて2万円ぐらいだったように覚えていますが、金額もそうですが、組立ても、不器用な子供時代の私には骨が折れる作業でした。パーツも細かいし、ポリカーボネートボディも塗装しなければなりません。 まあそれでも初めてのラジコン。それなりに楽しく作ったように思います。ただ早く走らせたいので、徹夜しながら作った思い出があります。

そうしてやっと作ったバギーを友達と走らせて、早くもタイヤがあさっての方向に向いて壊れたりとか、公園でレースをしたり、お金持ちの友達が最新のバギーで登場したりなど、色々ワクワクした気持ちで過ごした80年代初頭の私がいたと思います。

モノ・マガジン参照

“令和にRCカー再燃”

そうして2020年代。私は中年と言われる大人になり、ジェダイのフォースのような立派な加齢臭を身に纏い、有り難い事に仕事や仲間にも大変恵まれ、いつもの日々を送っているときに、何か趣味のような、遊びが欲しいと思うようになりました。その時にあの80年代のラジコンバギーのワクワク感をもう一度味わいたいと思ったのです。

「 RCバギーを手にとって走らせたい!」

そう思うと兎に角購入したい! ただ、今どんなラジコンがあるのかもよく分からないので色々見てみると、以前からタミヤ、京商から当時のヴィンテージバギーが復刻してるのはなんとなく知ってはいたんですが、(残念ながらマルイはRCバギーからは撤退しています。)次々と再販もしていて、タミヤの懐かしいバギーが手に入るとのことで、しかも80年代当時には存在しなかった

「 タミヤのXBシリーズ、完成品があるではないか!」

レディセットとも言いますが、組立て済みでポリカボディーも塗装されて、プロポも付いていて、プロポの単3電池だけ購入すればすぐ走れるんですね〜。セット価格で値段も割安感もあります! ただ… 小学生の頃に必死で作ったラジコンバギー。組立てキットを自分で作ってのラジコンバギーみたいな… 実際、当時ラジコンショップの店員に作って貰ってる知り合いを、若干冷ややかな目で見ていたのも事実…

「 ただ時間をお金に換算する大人になったのも事実… とにかく早く走らせたい!」

それでどのRCバギーを選ぶかなんですが… タミヤのXBシリーズに何があるか見ていると、グラスホッパー、ホーネット、マイティフロッグなど、80年代真っ只中のバギー達がならんでいます。

「 おっッ、ホットショットがある!」

そうです、1985年発売、みんなの憧れのRCバギー、ホットショットです。

“憧れのRCバギー ホットショット”

子供の頃に憧れたけど、手に入れることが出来なかった、タミヤ初の4WDラジコンバギー! 独創的なサスペンションのギミックと圧倒的な存在感で、今までのカッコイイバギーの集大成のような感じで、非常に人気がありましたが、当然値段も高く、(当時キットだけで2万円以上してましたね。)私には手が出せませんでした…。

となるともう、買うしかありません!

出典:YAHOO!JAPAN

ホットショット XB 完成品 プロポ 充電器セット。

プロポと充電器とバッテリーも付属しているのですぐに走らせられます! しっかり塗装されてステッカーも綺麗に貼られ、まさに完成品! 手に取っと見ても子供の頃の思い出も相まって、ずーっと眺める始末。

ホットショット

アスファルトで少し走らせて見ても、やっぱりカッコイイ…  ムフぅ…

ホットショットはバックショットもカッコイイです。
買ってすぐ走らせられて、カッコイイ。これは子供だけではなく、ある意味忙しい大人達の為にあるのでは…

そして私のベクトルがラジコンに向き出すと、他のラジコンバギーも気になってくるのが人の性…
そしてここから私の第2のラジコンライフが始まろうとしていたのでした。

つづく…