アルミへこみ傷の直し方!必要な道具から方法まで
本日はベランダのアルミ手摺の凹み傷を補修します!何か重たい物が落ちたのか、大きく凹んでいますね!

必要な道具
・カッターナイフ(足付け用)
・ハンマーなど(成形に使用)
・ポリエステルパテ
・空研ぎペーパー(#240〜#1000あたりまで)
・養生用のマスカーやマスキングなど
・当て木などのサンディングブロック
・プラサフ
・リペアカラー(今回はSS-2.5を使用)
・クリア
下地処理
まずは、膨らんでいる部分の処理です。
凹みの周辺が盛り上がり膨らんでしまっている為、金属ヤスリやハンマーなどで叩いたり削ったりして、膨らみが無いように、少しだけ凹んでいる状態にしておきます。この下地処理が出来ていないと、後々歪みが残るので、しっかりと処理します。


足付け
凹みに対してパテを打つのですが、パテとアルミ材の密着性をよくする為に、充填する部分にカッターで格子状に傷を付け、#120番〜#220番程度のサンドペーパーを掛けて足付け処理をします。荒らすことによってパテが食い付くという事です。ペーパー掛けが終わったら粉を拭き取り脱脂をします。


パテ充填
ポリパテ(ポリエステルパテ)
ポリエステルパテを使ってパテを充填していきます。パテは気泡や巣穴がなるべく出来ないように、ヘラを使用し、すり切りで数回に分けて充填していきます。


今回使用したポリエステルパテはこちら
面出し
パテ充填と研磨(サンドペーパー#220〜#400)を繰り返し平滑になったら、細かな気泡や傷に対して、ラッカーパテを充填し、さらに研磨(サンドペーパー#400)して平滑にします。



塗装
下塗り
プラサフ(プライマーサフェイサー)を下塗りすることで、細かな傷を埋め、表面を滑らかに整えながら下地の色を一定にし、上塗りをムラなく仕上げ、パテ際などが出にくくなります。また上塗り塗料との密着性も向上します。
マスカー養生をし、薄く数回に分けてスプレーしていきます。

プラサフがしっかりと乾いたら、サンドペーパー#800〜#1000番程度を使用し、当て木をして軽めに研磨していきます。研ぎ過ぎるとパテや下地が出てきてしまうので、注意!

中塗り
リペアカラーの【SS2.5】という色のスプレーを使用します。このリペアカラーという商品は、各アルミサッシメーカーの主要カラーを揃えているので、一般的なアルミ建材であれば、合う色があると思います!
薄く数回に分けてて、均一な色になるまでスプレーします。

リペアカラースプレーはこちら
上塗り
最後に中塗りよりも範囲を広げてしっとりとクリア塗装をしたら完成です!

仕上がり


アルミの凹み補修が完了しました!今回のような簡易的な補修であれば2時間程で完了します!コツさえつかんでしまえば、意外と簡単に出来ますので、DIYで挑戦してみたい方は是非試してみて下さい!


