憧れの古民家暮らし日記〜その6〜夏の間に冬の防寒対策DIY〜
コージュンの古民家暮らし徒然記 〜冬への備えは今のうち編〜
わたくしコージュン。嫁、息子、黒猫一匹のTHE核家族。思い切って決めた古民家でのEASY-GOINGな営みを、ほんの少しお届けします。
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古民家へ越して来て、2度目の夏を迎えました。

しかし、今年の夏は非常に暑く、去年はあまり使わなかった冷房が今年は必至。
そんな天候の話しになると、思い出すのは冬の寒さ。。この地域の寒さ+古民家の断熱の無さ=極寒。。
危機感を感じる寒さを思い出し、今年の猛暑も有り難く思え、心の中で手を合わせております。
と言う事で、時間のあるお盆を利用し、
去年の布断熱をバージョンアップさせる断熱対策、第二弾!!
スタイロフォーム(断熱材)で手軽に間仕切り壁を作る!事にしました。
Non断熱一番の鬼門、縁側にある大きな掃き出し面。

この古民家の顔でもあり、お気に入りポイントの木製の掃き出し窓。
レトロな細工ガラスも入っており、かわいいのですが、いかんせん隙間だらけ。
もちろん、単層ガラスで断熱性は皆無となっております。

この大きな掃き出し面に、対策を施す必要があります。
本当であれば、木製サッシをアルミサッシや樹脂サッシにリフォームし、断熱性の高い複層ガラスへ
変えれれば良いのでしょうが、かなり費用がかかります。
費用抑え目のインナーサッシを取り付けるにも、掃き出し面が広いのでウン十万はかかるでしょう。
と言うかそもそも借家なので。。
でも、この木製のサッシを変えてしまうのは名残り惜しい事もありますし、この窓と共存する為の断熱対策を考えた結果が、
スタイロフォームで間仕切る方法になります。
縁側と畳の間を間仕切っている襖障子があるので、その障子の鴨居と敷居を利用し、スタイロで壁を作ります。
ただし、明かり取りや出入りなど、不用な時期の取り外しが必要であったので、
マグネットを利用し、簡単に取り外し出来る仕様になります。
★用意した材料
①断熱材『ザ・スリム』(デュポン・スタイロ社)

薄く、軽く、丈夫な断熱材で、表面が化粧仕上げされているので、
良く見かける水色の断熱材のように表面がボロボロ剥がれてこないのがおススメです。
厚みが4〜10mmなので、カッターナイフで加工が可能です。
今回は1820mm×910mm 厚み10mnを購入。
店舗にもよりますが、1枚¥2,000程。
②マグネットキャッチ 超薄型 強力 ステンレス鋼製 引き戸 磁気キャッチラッチ
(ネジと3M両面テープ付属)【6ペア入り】

磁石のプレートと受け側のプレートがセットになっていて、両面テープ、ビスが付いています。
ネットで6個セットの商品が¥1,000〜¥1,500。
準備するのはこの2点。
準備が整えば作業に移っていきます。
断熱材で手軽に間仕切り壁を作る工程①
断熱材を設置する箇所に合わせて、寸法を確認し、形状に合わせてカット加工。

今回は、多少寸法カットするだけで、ほぼ加工なしで使用出来そう。
断熱材で手軽に間仕切り壁を作る工程②
鴨居と敷居の側面に、金具プレートを断熱材の四隅に合う場所を見定めて取り付け。


今回は、磁石プレートをこちらに取り付けました。
断熱材で手軽に間仕切り壁を作る工程③
鴨居、敷居に取り付けたプレートに合うよう、断熱材の四隅にプレートを取り付け。
正直、取り付け位置はだいたいです。マグネットがそれなりに引っ付いてくれるので、
ピッタリ位置でなくても大丈夫と思います!


スタイロ自体、何かを取り付けるのには向いていない部材ですが、とりあえず、付属品の両面テープとビスで取り付け。
直ぐに剥がれしまいそうな雰囲気ではありましたが、設置後、何度か脱着しても、取れる事はありませんでした!
断熱材で手軽に間仕切り壁を作る工程④
プレートの取り付けが終われば、断熱材を磁石に合わせ設置。

磁石の磁力が絶妙で、脱着も思った以上にスムーズ!
断熱材で手軽に間仕切り壁を作る工程⑤
貼り付けた断熱材を基準に、残りスペースの断熱材を加工、プレートの取り付け。
①〜④の工程を繰り返します。
全て貼り終えた状態がこちら


思った以上に隙間なく、開口部に断熱材を設置する事が出来ました!
ただし、日の光は遮断されますので、部屋の中は暗くなります。。
雨戸感覚でお考えください!!

勿論、これだけでは万全とは行かないと思いますが、冬到来の恐怖が少し和らいだので、残りの夏を満喫したいと思います!


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