養生は大事!簡易ブースを作る時に使用出来るオススメのツッパリ棒
ツッパリ棒を使って、簡易ブースを作る
補修作業で切っても切れない工程の一つである養生。
特に、塗装作業や床の単板貼り替えでは、削り粉や塗料ミストが部屋全体に舞ってしまう為、
汚れ防止の為に、ビニールマスカー等で養生を行います。
特に気を使うのが、入居されている物件。
家財道具は勿論、床や壁などを汚してしまわないように入念な養生が求められます。
養生を怠ると、汚れなどのクレームにつながってしまうので、補修業者の皆さんは、色々工夫しているかと思います。
そんな粉塵が多く出る作業の場合、
作業スペースの空間を、簡易的にブース状に間仕切る為にツッパリ棒を使用しております。
そんなツッパリ棒の中でも、使い易く、手軽な物を今回は紹介していきます。
今回紹介するツッパリ棒
BeHAUS製 サポートリフターという商品です!!

この商品は、天井部材などの取り付けを1人で行う時、持ち上げた部材を突っ張る事で、
部材を保持する事ができる便利道具になります。
1人で作業する事を想定している商品の為、片手でスムーズにツッパリをアジャスト出来るよう、ガン状のハンドルがついてます。

このガンを握っていく事で、ツッパリ棒が伸びる仕組みの為、スムーズに突っ張る事が出来ます!

よくあるツッパリ棒は調整する場合、両手を使う物が多いので、
片手でスムーズに調整出来るのはありがたいポイントではないでしょうか!?
また、商品自体もコンパクトで、持ち運びもしやすい点もオススメになります。

ただ、少し線が細い商品にはなるので、しなりはありますが、
ビニールマスカーなど軽いもので養生するには、問題ありません。

簡易ブースの作り方
サポートリフターを、作業スペースの四隅に立てて、
その周囲、天井付近で2,600mm程のマスカーをぐるっと一周。

マスカーを下に垂らしていけば、スペースを囲うように壁を作ることが出来ます。

そして、天井面を塞ぐように長めのマスカーを貼れば、
簡易的なブースの完成!!

この様に、ブースを作って作業を行えば、最小限の養生で済むので、
部屋全体を養生するより、時間と養生材のコストを押さえる事もできます。
ただし、夏場のブース内はサウナ状態で地獄と化しますので、お気をつけください。。

※補足情報
今回はサポートリフターを4本使用してブースを作成しましたが、現場環境によっては、
壁面などを利用して2本だけでも活用出来ると思います!!
商品情報
BeHAUS製 サポートリフター
全長(cm): 115~290
質量(g) : 2120
※使用時の注意点
養生材が強風で煽られたり、引っかけてしまうと、ツッパリ棒が倒れてくる場合があるので
設営は、環境に応じてご判断下さい。
