ガラスの傷を磨いて落とす!ガラス研磨用酸化セリウムAQUAWING使ってみました!
建築リペアをやっている方だと一度は聞かれた事があるかと思われます。
依頼主『ガラスの傷直る?』
わたし「無理です、専門業者に言うて下さい。」
このように一般的な建材の補修屋さんはガラスなんてとてもじゃないが直すことが出来ませんし、ガラスリペア専門業者さんがいるので、直せるようになる必要がないと考えておりました、、、
がしかし!仕事としては今のところ受ける事は出来かねますが、個人的にリペアを生業としている身としては、異なる業種とは思いきれず、探究心がふつふつと湧いて、火がついたわけです!
本格的なガラスリペア道具や材料は非常に高価で、今回揃える事は出来ませんが、まずDIYレベルからスタートしてみようと思い、素人でも扱えそうな材料をネットで購入し試して見ることにしました。
まず、試す!いい響きですね!
今回磨くガラスの傷はこちら

ダイヤモンドビットで窓ガラスにうすい引っ掻き傷をつけました。
[adcode]購入した材料
【ガラス研磨用酸化セリウム25gセット AquaWing】

車のメンテナンス製品などを扱っているAQUA WINGさんで購入しました。

プロショップ”AQUAWING”が運営する洗車用品専門店
アクアウイング公式 カーケアSTORE
説明書を読んだところ、明らかに爪が引っ掛かるような深い傷や、欠け傷は落とせないらしく、手磨きでは極軽微な傷しか落とせないとの事なので、今回は、みんな大好き【RYOBI RSE-1250ランダムサンダポリッシャー】を使用し、うすーい線傷を磨いて落としてみたいと思います。失敗して逆に傷だらけになったらどうしよう。。。
準備
①セリウム粉と水を2:1の割合いでよく混ぜてガラスコンパウンドを作る。
②研磨用のバフを霧吹きで軽く湿らせ水をよく馴染ませる。
③研磨するガラス面をよく水拭きする。
④研磨用バフにガラスコンパウンドを5mmほど4ヶ所つける。この量で20cm四方の範囲を2〜3分間×3セット磨くことが出来るそうです。
磨き方
20cm四方の範囲を加圧しながら縦10往復、横10往復×2〜3分といった要領で傷が落ちるまで繰り返す。
注意点
ガラスとセリウムが化学反応を起こすまで、約2分間は磨き続けないといけないそうで、化学反応が起きる前に研磨を止めてしまうと、振り出しに戻り、再度2分間化学反応が起こるまで磨き続けなければならないというエンドレスループにはまってしまいます。
磨いている途中にバフの水気が少ないと感じたら、霧吹きで再度湿らせながら磨くとよいとの事。
いざ!

2分以上続けて磨くってなると、とてつもなく長く感じる。しんどい。
むむむ!頑張る!

結果
5セット繰り返した所、綺麗に線傷を消すことに成功しました!

私自身、ガラスリペアは初心者の為、まだまだ磨き方や要領などが掴めていませんが、それでも実感できるぐらい綺麗になったので、車のフロントガラスのウロコ汚れを磨いてみるのもいいかもしれませんね!
研究あるのみ!
