取れないお風呂の鏡の水垢を落としたい!
いくら親しい友人とはいえしばらく会っていない人からの電話ってなぜかドキドキしてしまいます。
前回会ったのは一昨年の忘年会。
「いつになったら俺の家の風呂の鏡綺麗にしてくれるん?」
…
すっかり忘れて、、というか全く記憶にありませんが酔った勢いで大口をたたいた挙句、お風呂の鏡を綺麗にするという約束をしていたようです。
やったことないのに。。。
いくら記憶がなくなるほど酔っていたとはいえ交わしてしまった約束は守らねばなりません。
という事でお風呂の鏡の汚れの落としに行ってきました。


↑送られてきた写真ですが水垢がびっしり。水垢とは水の中のミネラル成分が固まって結晶化したもの。その見た目からウロコなんて呼ばれています。かなり手強そうです。
今回使用したもの

・高濃度クエン酸水(ウロコを弛める目的 スプレーヤーに入っている)
・ポリッシャー(ドリルドライバーなどでも可)
・スポンジバフ(ウールバフでも可)
・ハイホーム(粒子が細かく柔らかいクレンザー)
・その他雑巾やタオルなど
・キッチンペーパー
・サランラップ
なぜ高濃度クエン酸水を使うのか
水垢やせっけんかすはアルカリ性に分類されます。そこに酸性であるクエン酸を使うと水垢に染み込んで柔らかくなり、この後のポリッシングが楽になるという流れなのですが、なんせお店で売られている液体のクエン酸は濃度が低くパンチがありません。少しでもスムーズに進めたいので高濃度クエン酸水の登場というわけです。
専門的な考え方は色々あると思いますが、アルカリ汚れは酸性で、酸性の汚れはアルカリで落とすといういたってシンプルな考え方に基づいております。
詳しくはこちらの記事を参考にしてください。
高濃度クエン酸水の作り方

1 空の500mlペットボトルに顆粒状のクエン酸を200〜300g投入(大体で)
2 水を満タン入れる
3 よく振ってクエン酸を溶かし込む
の3ステップで出来ちゃいます。
入れるクエン酸の量にもよりますがペットボトルの底に溶けきらないクエン酸が沈澱しますが、それを使って新たにクエン酸水が作れるのでとても経済的ですね。
底に残らなければまだ水に溶け込む余地があるということなので追加しても良いですがそこはご自由に。
あとは出来た高濃度クエン酸水をスプレーヤーに移したら準備はOK。
※ちなみにここで使っている顆粒状のクエン酸はドラッグストアやホームセンターなんかでほぼほぼ置いています。
実践1 高濃度クエン酸水パック

高濃度クエン酸水のくだりの写真を間違って消してしまったので代わりの画像で。
1 まず鏡に高濃度クエン酸水を吹き付ける
2 キッチンペーパーを貼り付けて、追いクエン酸水します。
3 蒸発を防ぐ為にサランラップでパック
20〜30分おいて一旦水洗い(お湯洗い)します。軽めのウロコならこれで落ちてくれますが今回のは相当育ったウロコだったので落ちるほどの効果はありませんでしたが、中は相当は柔らかくなっているはずです。
実践2 ハイホームでポリッシュ

スポンジバフにハイホームを適量付けて鏡に水(お湯)をかけなが低速に設定したポリッシャーでしつこく研磨します。

ハイホームでポリッシュ
↓
水洗い
↓
ドライヤーなどで乾かして様子見
↓
ハイホームでポリッシュ
↓
水洗い
↓
ドライヤーなどで乾かして様子見
を数回繰り返すと


見違えるほど綺麗になってくれました!
少し心配だったのですがハイホームでポリッシュした際の傷も入っておりません!!
やってみた感想
今回は出来るだけ家にあるものやお店で手軽に買えるものを使ってやってみました。
絶対このやり方でないと!というのではなく、これはあくまで僕のやり方です。合う合わないあるので自分のやり方を見つけるのもお掃除の楽しみ方の一つではないかと思います。
今日はここまでで作業終了しましたが、このあとにお風呂用の鏡のくもりどめコーティングなどをするともうひとつ綺麗が長持ちするかもしれませんね!

めちゃキレイ!
友人も喜んでくれたのでよかったです!!
注意
・高濃度クエン酸水を使う際は手が荒れる可能性があるのでゴム手袋等使用した方がいいかもしれません。
・高濃度クエン酸水は吹きすぎると空気中に粒子が舞い、その粒子を吸うと咳がめちゃ出るのでマスクは必須。換気は絶対した方がいいです。嫁さんから苦情が出ます。
・高濃度クエン酸水は強い酸性なので大理石やステンレスなどに使用すると素材を傷めてしまう可能性がありますので鏡でとどめておくのが無難でしょう。
・今回はご紹介した掃除方法を試される方は自己責任でよろしくお願いします。
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